トップページ |
「母校・愛のリレー実行委員会」議事録のページはこちらです! |
2010-6の記事 |
|
ありがとうございました。
みなさん、こんにちは!
6月12日(土)は、第43回縣陵東京同窓会総会・懇親会に、松本からも多数のみなさんにお越しいただき、本当にありがとうございました。
今回は、過去最高の350名を越える参加者のみなさんをお迎えし、総会・懇親会も無事に終了することができました。これも、松本のみなさんのご協力がなければなし得なかったものと、本当に感謝申し上げます。
その後の引き継ぎ会(32~34期の慰労会)では、西城秀樹やピンクレディーなども登場し、場を盛り上げていただき、ありがとうございます。引き継ぎ会の写真は…、本人の了解を得ていないので掲載は見送らせていただきます(でも、見ものですよ!)。
松本へのバスを見送ったあと、やっぱり寂しい気分でした。
本当は、多くの方とお話をしたかったのですが、なかなか忙しくしてしまい、申し訳ありませんでした(最後はすっかり酔っ払っていましたが…)。
本当に、色々とお世話になりました。ありがとうございました。
『縣陵 そこは私たちの原点 ~あの日出会った仲間たちへ 敬意と感謝をこめて~』



当日の様子は縣陵東京ネット(http://www.kenryo-tokyo.net/)でも紹介されていますので、是非ご覧ください(引き継ぎ会は掲載されていませんが…)。
|
第43回縣陵東京同窓会実行委員長 大 澤 康 典
実行委員一同
|
|
あと2日!!
県 陵 史
「県陵 そこは私たちの原点」~あの日出会った仲間たちへ敬意と感謝を込めて~
テーマに沿った内容の思い出の映像を当日のプログラムの中で、1925年(大正14年)~2013年(平成25年)の学校の変遷、行事を上映します。その時代の写真にヒットソングをのせて、また生演奏で上映します。
北アルプスの四季折々の懐かしい風景からはじまって、1925年の頃の校舎、校旗に始まって、1930年(昭和5年)陸上大会、1932年(昭和7年)全校集会、柔道の授業風景、1934年(昭和9年)校舎の上空写真、1936年(昭和11年)戦時中の訓練、・・・球技大会、水泳の授業風景、サッカー・バスケの全国大会、競歩大会、文化祭(フォークダンスの風景)、遠足、応援練習、卒業写真、美男・美女等々・・・
私たち県陵生の原点である、歴史をみることができます。もしかすると先輩方には懐かしさと共に涙しながら見ていただくことができるかもしれません。後輩は当時を思い出し県陵の歴史の重みを感じて、これからの「愛のリレー」へと引き継いでいってくれることだと思います。32期生は・・・・お楽しみにして下さい。
映像の最後に三大精神が映し出されるときは、身が引き締まる思いと共に、頑張らなければという気持ちになります。

32期会、E組の佐藤君が夜も寝ないで製作してくれました。
大いに期待して下さい。
|
水上 孔司
|
|
あと3日!!
あと3日!
東京同窓会32期の実行委員のメンバー+αで創意工夫して製作したマフラータオルです。校章、白の二本線を入れようか(学ランの帽子の二本線を思い出します)、松本県ヶ丘は漢字にしようか等々、みんなで検討した結果以下のようになりました。
当日、1,000円で販売します。記念に家に飾って下さい。
当日参加できない方は、参加する方に自分の分もお願いねと伝えて下さい。

5日の実行委員会では当日の企画で皆さん楽しく、参加していただく方に楽しんでもらおうと、汗みずたらして頑張っていました。今現在330名前後の参加者が申し込んでいただいています。
心よりお待ちしています。
|
水上 孔司 |
|
あと1週間 水上 孔司
あと 1週間
4月24日テーマ「証」~無理かもしれないことも、本気になってやってみよう~ に参加して、3年間(1時間以上かけて)自転車で通った道はほとんど面影もなく広い道路になっていて、ここには確か毎日部活動の帰りにパンと牛乳を買った店が無く、梓川を渡る橋はたしか木が古く走る道には鉄板が貼ってあり、冬はそこで滑って転んだ記憶があった橋も立派になっていました。しかし私たちの過ごした県陵を訪れて、懐かしさを感じるほど、ほとんど何も変わっていないなと(私だけでしょうか)感じてほっとしました。
仲間たちが1年間試行錯誤して作り上げてきた式典を見て(参加して)頑張っているな。まだまだ元気だな1㎞走る元気が心身共に残っているなと感動しました。参加させてもらい有り難うございました。
さて、6月12日は第43回松本県ヶ丘高校 東京同窓会「県陵 そこは私たちの原点」~あの日出会った仲間たちへ敬意と感謝を込めて~ あと1週間後に迫っています、参加なされる皆さんに有意義な1日にしていただこうと。そして残念ながら今回参加できない方にも、今年はこんなに楽しい1日を過ごせましたと言ってもらえるように、今日(5日)も幹事会のメンバーが集まって(私は仕事場ですが)準備をしています。
当日お会いできる事を楽しみにしています。
|
東京同窓会32期
B組 水上 孔司 |
|
県陵 遠藤 晋平 |
昨年10月、愛のリレーに参加して武道館の回りを走った。
旧友の熱心な誘いに応えて、一度だけ付き合おうと思っての参加だった。
正直、卒業してから県陵への想いは殆どなかった。
走り終わった後の懇親会で、32期メンバーの才能と個性に魅了された。
気付くと自分に出来る事は何でもやらせて貰おうとの気持ちに変わっていた。
別れ際に大澤委員長の肩を抱き、彼の腹を擦りながら俺はお前を男にすると言っていた。
その日から6月12日に向けて動員メンバーとして本気で活動を行った。
県陵東京同窓会の可愛い後輩達から大成功への熱いエールを送られながら
いよいよ本番を迎えようとしている今、32期の東京同窓会メンバーは
6.12に大爆発しようとしている!!
松本より多数の参加、大変に感謝いたします!
東京同窓会メンバーの団結と仲の良さが総会に溢れ、
大盛況の東京同窓会になる事は間違いありません。
当日を楽しみにご参加ください。 |
東京同窓会32期
B組 遠藤 晋平 |